科学的根拠に基づき、
療育の専⾨家が⽀援
応⽤⾏動分析や認知⾏動療法も取り⼊れた
多⾯的な「療育」を提供します
※未就学時（0歳〜6歳）に特化した早期療育の提供です。
科学的根拠に基づいた療育
甲南女子大学人間科学部心理学科准教授（専門：障害科学・臨床心理学）であり、独立行政法人地域医療機能推進機構（JCHO）神戸中央病院で小児科心理外来に従事している酒井貴庸先生（公認心理師・臨床心理士）による応用行動分析や認知行動療法を取り入れた「療育」や「子育て相談」を実践します。
※TEEACH（自閉症）プログラム、ADOS-2臨床使用資格者
脳育個別指導
日本脳科学心理協会の代表、藤本悦子先生による「脳育個別指導」を実施しています。藤本先生は、脳科学の観点から生徒一人ひとりの成長を支援し、これまでに1,000名以上の生徒を指導してこられました。それぞれの生徒の特性に合わせたオーダーメイドのカリキュラムを作成し、確かな実績に基づくサポートを提供しています。
療育×多職種連携による非認知スキル
幼稚園や学校では体験できない感覚（トライアル＆エラー）を繰り返す体験や、お友達と一緒に頑張れた成功体験や達成感を幼少期に沢山経験出来る環境を提供します。是等の体験を通して、非認知スキルを身に着け、成長の度に「目標」に向かって粘り強く頑張る諦めない気持ち、自分自身の気持ちをコントロールする力などを育みます。「できた！」の積み重ねを大切にしてまいります。
療育における「5領域」ア）健康・生活、イ）運動・感覚、ウ）認知・行動、エ）言語・コミニケーション、オ）人間関係・社会性の観点を重視した支援計画を作成し、計画に基づき、高度な専門性を取得した公認心理師・臨床心理士、言語聴覚士、作業療法士と保育士、児童指導員等の多職種連携による支援を展開してまいります。
また、ご家族さまの支援、保育所等訪問支援による「地域支援」も実施いたします。
＊教室でのお子様のご様子をその日にお知らせ致します。
またご自宅でのご様子もお知らせください。
専門性のあるスタッフ（セラピスト）による多角的な視点に基づいた療育カリキュラム
科学的根拠に基づいて、お子様の成長を多面的に支援。未就学児の早期療育に特化した発達支援事業所（個別・グループ）支援です。保育士や児童指導員、心理師、ST、OT専門性の高い多職種連携によるエビデンスに基づいた療育を実施します。
Lucy教室では専門職員の知識を集約し、チームによる多面的な「療育」に取組み「非認知能力」を育んでいきます。定期的なケースカンファランスを実施しお子様の「今」に着目した支援を目指しています。「保育所等訪問支援」も実施しています。
＊強度行動障がい支援養成研修（基礎・実践）受講資格者により加害（叩く、蹴る、壊す、噛む、自傷等）行動のお困り事にも支援が可能です。
プログラム
応用行動分析(ABA) TEACCH 感覚統合療法 言語療法 作業療法 理学療法 遊戯療法 運動療法 ソーシャルスキルトレーニング(SST) 個別療育集団療育他を実施しています。
Lucy・LINE Businessによる連携 とリアル面談「子育て相談」
保護者さまの日常の子育て支援を大切に！児童福祉の現場では、様々な視点でのお子様と保護者様との関わる機会での豊富な経験からABA（応用行動分析学）に基づくスタッフにより相談支援の手法やペアレントトレーニング、保育所等訪問支援を活用した多面的な「療育」の提供を実践しています。
高度な専門性のある職員（セラピスト）等との多職種連携による能動的な支援活動の状況をLucy・LINE Businessで当日情報交換致します。
Lucy教室では、親御さんに納得頂けるようエビデンス（根拠のある説明）のある支援を心掛けています。
※親御さまとの個別面談（子育て相談）は予約制です。
児童発達支援×保育所等訪問支援×家庭支援
経験豊富な「児発管」とセラピスト（言語聴覚士、作業療法士、公認心理師・臨床心理士等）の連携により個々の「お困り事」の具体的支援方法を助言します。
「個別」と「小集団」での療育のみではなく、地域での保育所等における集団でのお子様の生活の支援（保育所等訪問支援）やご家庭（家庭支援）」での子育て支援を推進しています。
スタッフ体制
- 児童発達支援管理者（保育士）：1名
- 保育士：3名
- 児童指導員：1名
- 言語聴覚士：1名
- 公認心理師・臨床心理士：3名
- 作業療法士：1名
- 看護師：1名
- 保育補助（その他指導員）：3名
- TEEACH（自閉症）プログラム、ADOS-2臨床使用資格者：1名
- 強度行動障がい支援養成研修（基礎・実践）受講資格者：1名
無料体験・見学も可能！
ご興味のある方はお気軽にご相談ください！